赤いルバーブジャムを安全に届けるために:エーカーシーズンの発送用梱包を考える
English | 日本語 ジャムを安全にお届けするために:発送用梱包のテスト ジャムを作ることは,仕事の一部にすぎません。私たちは材料を慎重に選び,果物を下ごしらえし,ジャムを煮込み,1つ1つの瓶に詰めます。ここまで来ると,仕事は終わったように思えるかもしれません。しかし,もう一つ大切な工程があります。 ジャムを安全に皆さまのもとへ届けることです。 そのため現在,ジャムの発送に使用する梱包について,さまざまなテストを行い,試作品を作っています。 瓶には保護が必要です ガラス瓶は,棚から手に取ったときには頑丈に感じるかもしれません。しかし,発送となると話は別です。荷物は,輸送中に自然に発生する衝撃や振動,落下,移動などにさらされる可能性があります。また,ほかの荷物の横や下に置かれることもあります。私たちが最も避けたいのは,瓶が壊れた状態で届くことです。私たちはジャム作りに多くの手間と心を込めているので,良い状態で皆さまのもとへ届くようにしたいと考えています。 梱包は見た目をきれいにするだけではありません 新しい梱包材を大量に使えば,簡単に済ませることもできます。しかし,それが必ずしも最善の方法とは限りません。瓶をしっかりと保護できる十分な強度を持ちながら,必要以上のコストや廃棄物を生み出さない梱包にしたいと考えています。そのため,梱包の中で瓶を固定する方法や,発送中に受ける可能性のある衝撃を吸収する方法について,さまざまなテストを行っています。 瓶の梱包作りの最初のステップ。 私たちの梱包方法には,もう一つ大切な考えがあります。 梱包の中に段ボールを再利用する 梱包にかかるコストは,無理のない範囲でできるだけ抑えたいと考えています。 外側の梱包には,宅配便での配送に適した丈夫な発送資材,たとえば日本郵便のゆうパック用の発送袋などを使用する予定です。一方,梱包の内側については,別の方法を考えています。発送するたびに専用の新品の段ボールを購入するのではなく,ほかの梱包に使用されていた清潔で傷みのない段ボールを,瓶を保護・固定するための保護材として再利用する場合があります。再利用する段ボールが,瓶や食品に直接触れることはありません。 再利用した段ボールで作った試作品をテストしています。 そう,つまり,いつも完璧な見た...